その昔、東京に出かけたときに電車の中吊りに、「かまやつ女と六条女」とかいうのがあった。代表的なかまやつ女は土屋アンナで、代表的な六条女は六条華らしい。とか言うのをなんとなーく思い出した。
この記事をみて。マジでどーでもいいっすね。
っつーかこういう対比の構造を作ったところで何が面白い訳でもないと思うのは俺だけだろうか。まあ二項に分類してどうのこうのっていうのはそれなりに議論が楽になるんだろうが、Aという集合をUの部分集合として作って、Bというのも作って、Cというのも作ってとか、集合論的にやってく方が俺は楽しいと思うんだが、どうだろうか。
まあ土屋アンナと六条華だったら土屋アンナの方がいいにきまってるじゃんと俺は思うわけですが、どーでもいいっすね。
