配列には2種類あるらしい。Mathematicaのようにして、配列hoge1とhoge2を、
>>>hoge1 = [0, 1 ,2] >>>hoge2 = (1, 2, 3)
とする。で、この中の値を出力するのが、それぞれ、
>>>print hoge1[0] 0 >>>print hoge2[2] 3
みたいな感じ。
hoge1もhoge2も配列だけど、hoge1の方は配列の要素の値を変更できるけど、hoge2の方は変更できないらしい。
>>>print hoge2[1] = 0
とするとエラーが帰ってくる。
for文に付いて、
>>>for i in range (n): ... print hoge1[i] 0 1 2
とhoge1の中身が表示された。どうやらiを0からnまで繰り返すらしい。
あと改行とtabが文法の中に組み込まれてるらしい。上の方で1行目のforの条件を決めたら、2行目で中身を書くときは必ずtab文字を入れないと行けないらしい。あと改行は:だとか。
取り敢えずのところCに凝り固まった頭をリフレッシュする感じ。