辞書型の変数

例えばSという変数を、

>>> S = {"name": "S-ili", "occupation": "NEET", "age": "27", birthplace": "Tokyo", "adress": "Ibaraki"}

とかすると、Sというものの名前とか職業とか年齢とか出身とかを一辺に決めることが出来るみたいです。
参照の仕方は、

>>> S ["name"]
"S-ili"

からしい。
それで文字列を使うときに、u"日本語"とすると2バイト文字をユニコードで使えるらしいんだが、これがMacだと上手くいかない。何でだろう。ターミナルでやると変な数字に置き換わるし、emacsでシェルを動かしてやると空白になる。一応Python2.5なのでその辺はサポートされてるはずなんだが。
あと数学関数を使うときは、mathモジュールをインポートするらしい。

>>> import math
>>> math.sin (math.radians(90))
0

とか。あとfromっていうのも使えるらしい。まあimportで良いんだけど。
取り敢えず作法としては、module_name.function_name(argument)ということらしい。