光合成の過程でコヒーレントが起こってるらしい件について

光を集めて葉緑体だかの内部で明反応(明反応と暗反応があるけれど、これはもう学術的には古くさい単語だって10年前に聞いた。カルビンベンソン回路とかあった気がするけれど忘れた。)が起こるときに光がどっかの分子にくっつくときにコヒーレントが起こってるらしい。なんか径路積分の授業できいたなあ。Faynmann図を書く訳だけれど、○を書いて、ニョロニョロが音波で、直線がなんとかでだった希ガス
それにBoltzmann因子を積分核に持つ積分演算子を作用させると量子状態が求められますとかだった気がするけど、もう忘れた。これも5年以上前の記憶。

http://wiredvision.jp/news/201002/2010021023.html