WSLはなんとなく使えるようになった。
WSLでCUDA使ってKeras動かしたいので、CUDAとかをWSLに入れる。
Python環境自体は仮想環境で動かさないと後で爆死するので、仮想環境使えるようにする。
WSLにCUDAを入れるやり方は、いろんな人がいろんなことを言ってるからよくわからない。wgetとかcurlで何かを落としてきて、インストールするらしい。謎のパソコン部品メーカーにはWSL向けにCUDAを提供していますというようなことは乏しい英語能力では書いてないように見えたので、多分オフィシャルにはだしてないのだろう。WSLがなぜ動くとかよくわからないけど、とりあえずDNNができればいいんだよ。Kerasが動けばいいんだよ。
ドライバはWSLならRTX2070は440らしいが、apt使うと失敗するって書いてあって悲しい。
$ nvidia-smi -l
しても知らねえよって言われる。しゃーねーからNVIDIAからドライバDLしてインストールするしかねえ。面倒くさい。