LabVIEWとのつき合い方

どうやらLabVIEWというのは自分でVI*1を作るのではなく、既にあるクラスを探して来て、それを自分の目的に合わせて組み合わせて使うもののようだ。
これがいわゆるobject指向?
よくわっかんねーっす。
取り合えず面倒なことはLabVIEWに入ってる小人さん達に任せて、ユーザは目的に合わせて小人さんを配置させればいいみたい。

*1:Virtual Instrumentの略。要するに.exeファイルのようなもの。