2004-08-29 滝の液膜振動 流体力学 液膜振動の方程式は らしい。 きっと流体の運動方程式に表面張力の項をいれて、それを摂動展開とかしたものに違いない。二つ目の式の二階微分はきっと曲率で、εは表面張力係数に関わる何かに違いない。 導出が分からないが、きっとそんなところだろう。 これをFourier変換とLaplace変換して波数空間での議論をするのだけど、もう眠いので家に帰ろう。