デバッガ(゜∀゜)yイイ

Borlandから無償のデバッガをダウンロードして使ったんだが、やっぱデバッガあるといいっすね。
長いコードかいたり、コピペコード使ったりしてエラー出たときにデバッグできねーのはきついっす。
勿論エラーの無いプログラミングをするのが理想なんだが、理想はあくまで現実には存在しえないから理想なわけで、人間どんなに気をつけてたってエラーは起こるもんだ。
っつーことで、エラーを作らないように細心の注意を払うよりもエラーが起きたときにそれを適切に処理する方が良いという結果になったっす。
因みにBorlandTurboDebuggerのインスコは会社のサイトからfreedebugger.exeを落としてきて、Borlandのユーザ登録をして、解凍キーを送ってもらって、自動解凍ファイルを実行するだけ。
使い方は、コンパイルするときに-vオプションをつけて、

C:\hoge>bcc32 -v hoge.c

コンパイルして、コンパイル&リンクが終了したら、同様にコマンドプロンプトから

C:\hoge>td32 hoge.exe

を打つだけ。
するとデバッガが立ち上がるっす。[F8]を押すと次の行に飛びます。エラーが起こると止まる模様。
何かやっぱし配列がらみのエラーだった。メモリが溢れたっぽい。だから配列はと、だから電卓はと...まあ愚痴ったってしうょがねー。でもまあ事務よりはマシか。電卓は嫌味言わないし、偉ぶらないし。
そしてやはりポインタがらみのエラーが発見された。この辺はしょうがねーな。そりゃアドレス参照しないとscanできねっつーの。ありがちなミスです。が、しかし、このありがちなミスも150行を超えるとやっぱしデバッガがないと追えねーんだな。
変なところで値が発散するんですけど...どーしよーどーしよー。