研究室の発表/メモリが溢れた

ibookからRS232/C入力端子へのアダプタを忘れたので結局俺のオサレなkeynoteのスライドは映らず。
仕方ないのでkeynoteからpdfへファイルを吐き出して、それをwindowsマシーンにコピって、そのpdfで発表した。
超肩透かしされたよ。まさかあのタイミングで忘れるとは思わなかった。っつーかスライドって映らないとやっぱなんも出来ないのね...次の京大での発表には忘れないようにしたいなあ。
発表の内容といえば、理論での進歩は一切無く、スケールを変えて行った実験で相似関係が見て取れたことを発表できただけだった。
もうね、駄目駄目っス。
数値計算がよー。マジで最悪っすよ。もう穴があるのなら埋まって、一生そこでモジモジしてたい気分っす。
そして同じ研究グループのH先生が主にマックを使ってることが判明した。
何かfinkとかいうのを使うとマックOS上でLinuxのアプリケーションを使える環境が構築できるらしいと教わった。


何か配列切ったらメモリが溢れたらしい。
メモリがオーバーフローって言うよりも何かがかち合ったっぽい。何故だ?何故そうなるbcc。そんな無茶な配列の切り方はしてないぞ俺は。