gcc使って計算が前の2倍くらい早くなったので調子に乗ってターゲットとしてる領域外での様子を計算させたところ、偉いことが起ってます。
自然界の現象を帰納的に書き下したことによって得られる数学的な解はしばしば人間が物理現象として注目してる領域の外で偉い振る舞いをするようです。
今までやってたことは氷山の一角だったのか...
任意の3ケタの整数hをkv.datという文字列の中に取り込むときは、
char hoge[length] sprintf(hoge, "kv%03d.dat", h);
でできる。
というか出来てしまった。簡単に。びっくり。
毎度のことながらnunoさんに教わったっす。頭があがらねー。
っつーかgccマジではえー。