何かね、Young-Laplace方程式を無次元化した奴の重力項は無次元化パラメータに依存する値だったみたいです。あうあうあー。重力が無視できるか出来ないか微妙な所なのです。
無視するか、無視せざるべきか。悩むっす。
どうしよう。どうしよう。
因に、無視すると計算量が15分の1になります。
あっ、そうだ、雫の径が2.75mmより小さければ無視しちゃっていい感じだぜ。
だから無視する。圧倒的に無視する。もう重力なんて知らねー。俺の実験系に重力の文字はない。ざまー見やがれ。楽する為には何でもやるぜー。とかいって実際問題雫の径は大体0.1-1mm程度なんで無視しちゃっていいんですけどねー。やっぱLonguette-Higginsは賢いねー。ちなみにこの人LmguetteさんとHigginsさんなんじゃなくて、Longuette-Higginsで名字らしいっす。
きっとテストのときとか答案用紙に書く名前が長くて苦労した口に違いない。とか下らねー子と考えてみる。
俺のBMIは21.97らしい。因に、15
