Macでgcc

Mac数値計算は確かに速い。
iBookG41.4GHz OS X with gccAthlon AMD XP1.5GHz with vine linux, gccとじゃあiBookでの方が大体時間にして1.5倍から2倍くらい早い。これは多分CPUのアーキテクテャの問題で、モトローラのCPUがいいてこったろうけど、Darwingccは配列を切るとやったらsegmentation faultが出てやりにくいことこの上ない。segmentation faultはメモリへの不正なアクセスが原因で起こるらしいが、Linuxgccでは起こらないのに、OS Xのsegmentation faultが出るっていうのはこれはコンパイラの問題なんでしょうかねえ?あと、当然ながらwindowsBCCとかwindowsでvisual C studioなんてちょっと話にならねーっす。
なので、計算回数の多い計算はmacでやって、配列を着る様な計算はLinuxでやるのが良いことが分かったっす。あとね、KaleidaGraphでeps形式での吐き出しが出来ないのが若干ショックです。便利なのにー。
あとね、計算は終わった。
実験結果を説明するにはいうことがない結果ですね。考察も思いついたし、ストーリーの構成も万全です。ということで、これからタイピングっす。