整理整頓

なんつーかあれっす、暇でやることないんで、後輩にガラス表面が凸凹なことを証明してもらう為に、光学研磨掛けたガラスの表面をAFMでみてもらったり、修論関係のデータをHDDからCDに焼いたりとか、どーでもいーことをして過ごす。
そしてやはり気体の状態方程式に突っ込みを入れる方法を模索中。
個人的には、とみに有名な熱力学の第一法則の中の外部からの仕事の項目に界面張力の項が加わり、dW=pdV+γdAになったときの内部の流体なり気体なりの構成則を考えるのが妥当かと。まあ結局は体積一定であることを理論的に出せれば問題ない筈。しかし俺は熱力を曖昧なまま今日まで済ましてきてるので、超微妙。
なんつーか、LagrangeanはpdV-γdAでいいんだけどね、熱機関の内部エネルギーとして考えた場合に内部エネルギーとLagrangeanが同じかどうかはすげー微妙。どうしたもんだ。