収束した

上手いこと収束した。
これ以上精度をあげてもあれなんで、今度は統計的な操作によって色々炙り出そう。でもって、標準偏差はニ変数でも定義できたんだっけかとか?馬鹿なことを書いてみる。
まあ別に距離空間内でのそれぞれの点について色々考えてやれば良いんだろうがな。その前に幾つかの操作があるわけだ。きっと、多分。ある。それは明日一日計算機をぶん回してやって、それから考えるか。あとは考えている方程式の解が一価の関数かどうかが謎なので、これを解析解でやるべきなんだろうなあ...きっと。虚数解をどう扱うかが肝なのに違いない。あうー。多価の関数だったら今の計算はダメダメちゃんなわけで、また別の方法を考える必要がある。尤もMathematicaさまは一価だとおっしゃってるので、きっと一価なんだろう。