なんつーかね、15分前に言われたことを忘れるとか、ダメダメなんっすよ。あれだけ流れるなと言ったのに、奴らは...orz
ということで、俺の中でのソリューションは、「生タックル100本、腰から上に入ったのは一本に入れません。」的なしごき中心の練習にして彼らを一皮むけたプレーヤにすることしか思いつかんのです。いくら練習で出来たって試合で出来なきゃ意味ねーじゃん。
あとあれだ、魂と根性だ。
魂のないところに魂を吹き込んで、根性のないところに根性を植え付けるのは砂漠の緑化並みに困難な仕事なんだろうが、やらねーことにゃーどうにもことが進まねー。
ということで、生タックル100本。
それから練習。
以後こんな感じでやることを俺は提案します。
っつーかほとんど私信ですね。ってゆーか私信です。はい。
半年前にスパイクが合わないで無理して練習してたときに足の親指の爪が死んで紫色に染まってたのです。ペティギュアなんぞする人間でもないのに。
それがここにきてやっと爪の中で出血した血液が凝固したのが爪の成長とともに外に押し出されてきまして、爪も古いのがそろそろべろーんと剥がれそうです。
でもまだ新しい爪が生えきってないので、剥がれたところで爪がないっす的な生活を送らねばなりません。
微妙。っつーか痛そう。
