今日の純情きらり

桜子の友達のお兄さんの出征の場面の続きです。友達の女の子が、「君死にたまふことなかれ」と書いた横断幕で、場がざわついて斉藤先生のナイスフォローで終わった所からです。
そしてそのお兄さんの左翼何ちゃらとかいう蔵書を桜子が預かって、その友達が引っ越すときにこっそり渡したりとか、中々戦争のときのああいうのあったんだろうなあみたいな話になってます。そして来週はもっと盛り上がる悪寒。楽しみだぜ。
そして、昨日の日記で、左から右に書いてあると記述したのですが、今日見直したらやっぱ右から左に横書きに書いてありました。その辺の時代考証は流石にちゃんとしてますね。道ばたの看板とかもそれっぽいし。
それと味噌屋の坊ちゃんも色々と話が進みそうな方向です。