今日の純情きらり

達彦さんが戦友でなくなった人の遺族のところに行ってた。自分だけ生き残ってしまったというのは戦争に行って生きて帰って来た人たちが多かれ少なかれ感じるものらしい。と祖父の手記に書いてあった。
桜子は学校の代用教員の職が無くなって、ジャズの演奏会に本気出すっぽいです。