ワインについて語れるより、魚さばけたり、火をおこせたりするとモテるらしいです。
でも僕はモテません。
だからこの記事はの内容は嘘だと思います。はい。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20080205/146401/?P=1
そしてワインについて語れる男より、魚さばけたり、火をおこしたりできる男の方が圧倒的に多い気がするのは俺だけでしょうか?俺の周りの人達が特殊なのかなあ。
そいでもってワインについて色々と調べて知識を手に入れるよりも、魚さばくとか、火をおこすとかの技術を習得する方が簡単だと思うんだけど、どうだろうか。あ、種火から起こすとかだったら、また別だけど。ワインね。美味いんですかね、あれ。俺は美味しさが良くわかんねーっす。有り難いワインだと言って出されても、あーそうなんですかとかいって、美味くねーとか思いつつ、「わーこれ飲みやすくて美味いっすね」とか、「わーこれコクが深くて良いですね」とか言って飲んだりしそうです。そもそもそんな機会ないんだけど。まあ味覚も人それぞれです。
そして、
「夫と子供と仕事の3アイテムが揃わないと、幸せじゃない」という高いハードルを、女性自らが設定してしまっている感もある。「仕事力」「恋愛力」「女力」「妊娠力」「子育て力」…、そのうえさらに「夫育て力」まで必要なのが、現代女性たちのポジションだ。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20080205/146401/?P=2
のあたりなんだけど、そんなハイスペックを要求してるのは誰なんですかね?何だか世の中色々と難しいですね。
