今日こそはゴールドルぶちのめすぜ

ゴールドルの館で行き詰まってます。何かイベントあるんだっけ。でもってウロウロしてたらやったらレベルが上がりました。昔は逃げまくってて全然レベルが上がんなくて、ボス戦で無駄に苦戦してた気がする。
あとナイトをバイキングにしてみたりしたい。やっぱ俺、武器は剣よりもハンマーとか斧とかの方が派手で好きです。若しくは素手
なので、FF4で一番好きだったパーティー編成は、セシル、シド、ヤン、リディア、ローザだったです。もうね、シドのハンマーとヤンの爪でぶん殴るのが堪らんかった。もう剣なんて格好付けててダメっすよみたいなの。FF6だとカイエンも良かったなあと。あと珍しいかもしれないが、ウーマロ。仲間投げるとかマジで素敵です。ああいう頭の悪い攻撃が大好きです。
それと全然関係ないのですが、スーパーで酸素が沢山入ってるといわれている水を買いました。効くのだろうか?
段々と学会に向けて切羽詰まってきてます。やべーやべーマジやべー。何とか境界条件を決める所まで持って来れました。このままいけると特異摂動法を使って全ての領域で運動を矛盾無く記述できることになる、はず。
何か波動方程式もどきが出てきました。これは一般解はあるんだろうか?でも線形の双曲型の方程式だから見つけられそうな気もする。
もうマンドクセーので波速の逆数をεにしようと思いました。それで多重スケールに出来るはず。

文系対理系の不毛な戦い

一方的に理系の方から吹っかけていて、文系の方は全く以て無頓着だったりするのがこの戦いの特徴かと。
言い方を変えれば理系の遠吠えとも言う。別に理系が頑張って何かを開発して、それを文系がどうので、色々上手く行かなくて、理系が文系カスとか言っててもそんなの文系は気にしない(きっと)。
何故なら文系にとってはケムンパスとかうなぎ犬並みの存在である理系から何言われようとも文系は痛くも痒くもなく、痛いのは同じ土俵に立っていて、理系を鼻先であしらってる文系同士での戦いが恐らく彼らにとってよりクリティカルだから。とか、

http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50615736.html
http://semiprivate.cool.ne.jp/blog/archives/000474.html

こういう記事を見て思った。
で、理系はどうしたら良いかって、そりゃ上の方でふんぞり返ってる連中をまとめて引きずり降ろすか、自分らが同じ所まで行かないと話にもならない訳で、でも残念ながらそういうことに往々にして理系は無頓着な訳で、やっぱりこの手の不毛な戦いは理系にとっては負けることが戦う前から分かってしまってるのではなかろうかと思った。

つける薬なき文系が、ハサミのごとく理系を使った時に、悲劇が起こる。
返す刀で文系を斬ると、それでもこうした内省は、理系の方がよくしていると思う。原爆に苛まれたのは、アインシュタインオッペンハイマーであって、それを使わせたトルーマンではなかったのだ。小林先生が「つける薬なし」とさじを投げるゆえんでもある。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50615736.html

まあ要するにこういうことっすよ、こういうこと。

年俸3500万円の産科医

あれですね、ぱっと見貰い過ぎに見えますね。やっぱお医者様って儲かるのねと。そこで市議会での歴史に残る名言、

仮に3千万円で医師を公募すれば大学の助教授クラスが飛んでくるという話もある。

が飛び出て、それに対してそのお医者様の心が折れて病院を去ったとか。何だか良く分からなかったんですが、どうやら世間的に小児科とか産婦人科とかは医者が足りないとかいうのが背景にあるらしく、それでそうなると当然医者一人一人に掛かる仕事の量も増え、となり、

え〜とえ〜と、生まれて初めて耳にするのですがこの医師の契約は常勤ではなく「常駐」だそうです。常駐だから院内の分娩室横の生活スペースに24時間365日拘束されるのは当然という理屈が成り立つようです。また常駐であるが故に、この医師には常勤の概念の休日は存在せず、「月、水、金の外来診察、入院回診、出産」以外の待機時間が自由時間として休日相当に当たるそうです。どこかの書き込みにこの医師は院外に出る事も許されず、買い物はすべて事務員が代行していたとありましたが、常駐ならそういう扱いになるのは当然と言う論理な様です。
http://d.hatena.ne.jp/Yosyan/20060903

なんだそうです。
えーとえーと、何と申しましょうか、このお医者様お休みが年に2日しか無かったようです。そりゃそんだけ貰っても普通だわな。それに人の生き死にのリスクもあるしな。何か色々と難しいですねと。