なんっつーかダイオキシンがどのくらいの毒性を持ってるかは良く知らないし、そもそもダイオキシンも色々種類があるのだろうからどのくらい危険なものかは僕には分からない。化学も薬理も知らないので。
なのですが、このダイオキシンを盛るって何か日本の戦国時代の話かって思いましたよ。キナ臭いっすねえ。それにね、ダイオキシンの精製なんて結構大変そうじゃないですか。だって有機物だし。それに比べれば青酸とかの無機物の方が手に入りやすいし、毒性もピカイチだし、なんでわざわざダイオキシンなんて厄介なものを使ったんだろうとちょっと疑問が残ります。
そんな前置きはいいとして、この人の下で首相をやってるティモシェンコってオバさんが超美人なんですけど。マジびびった。
http://www.tymoshenko.com.ua/ukr/welcome/
http://www.tymoshenko.com.ua/eng/photo/#
とかいってキリル文字なんて読めないんだけどなー。
まあ毒疑惑もさることながらネタがプンプンしとるのー。
追記: やっぱダイオキシンくらいじゃあ人は死なないし、もっと盛るのに適した薬はたくさんあることを確認しました。ダイオキシンは水に対して難容性なので血液を採ればすぐにバレるし、きっと透析治療とかで健康状態は回復するでしょう。
