気泡の実験と重力まで入れたYoung-Laplace方程式

そろそろ気泡の実験をおっぱじめます。そのためのブランク測定をするっす。
それとマイクロスケールだと重力を無視できないので、重力まで考慮に入れたYoung-Laplace方程式の二階の前進差分をやります。まだもとになる偏角-弧長系の方程式が怪しげなので書き留めることは特にしないっす。っつーか重力を考えるときの質量は比重でまあその比重ってば水中の泡の場合は水の比重を使うんだよな。空気の比重なんて水に比べればゴミなので。