大規模なエラー/問題は芋蔓式に

でっかい穴があったっす。
でも穴があることが分かったので良しとするっす。
直すのが面倒臭いが、数値計算用の脳味噌に切替えてシコシコやるっす。
昨日から色々なエラーというかバグが判明しまして、シコシコとfixしてるんですが、そうのって芋蔓式に出るんですよね。
一つバグが見付かるとその他の箇所にもバグがあるに違いないと疑心暗鬼になるんで、そういうときに鬼のようにバグが発見されます。でもまあ今このじきに出てきて良かったって感じです。これが修論提出の前日とかだった日には目も当てられません。
取り合えず整数でデータの番号を管理している限りはfor文を使うべきで、do-whileは例外的に使うものなのだと痛感しました。