データの補間

難しいテーマです。俺にとっては。やっぱね、連続体を仮定してるところに離散的な計算をすると色々と(ry
なんつーか、数値計算で色々やってるのに未だに数値計算で返って来る解に慣れられない。慣れれないっつーか、プリミティブには点列として解が与えられるっていうのにすげー抵抗がある。
そりゃあ冪関数も三角関数もその他諸々の特殊関数もああいう数学公式集に出てるような形*1を示すには超越的な方法は使えなくて、地道に代数計算を繰り返して離散的にプロットするんだろうが、こちとら結果にばっか慣れてるもんでたちが悪い。
もうね、正弦波っていったら何が何でもsin xのカーブなの。それが点列で出てくると、何ですかそれはってなるんですよ。もうね、いい加減慣れろや俺と。まあ時間を掛ければ理解することは出来るんだけど。

*1:形というのは空間上にプロットされた曲線とか、曲面とか、そういうの。