一人称が、「俺」や、「僕」から、「自分」になりつつある件について

今日、練習行ってきました。土曜日やってるグランドではなくて、とある私立高校のグランドを借りてて、そこでやりました。ちなみに今研究室で、豚肉ばっかな上に、限りなくごはんの少ない豚キムチ弁当(自作)とプロテイン牛乳を摂りながら書いてます。普段は食の細い俺にとっては、このメニューはほぼ拷問です。やべー、っつーか、マジで肉ばっかだYO!!...orz
で、まあ今日の練習の反省です。
マシだった点

  1. ディフェンスのときにどこに居るべきかが大体判断できるようになった。
  2. 順目順目で回すのに慣れて来た。
  3. ディフェンスでボール近傍の人達に声を掛ける、及び、外の人にコールする意識が高くなった。
  4. 次のボールキャリアの声に対して反応できるようになった。

くらいかのう。まあマシだった点は、一般化すると、ただ単にチームのスタイルに馴染めて来ただけの話なので、これといったスキルアップがあったわけでもない。
糞だった点

  1. 大外の2-2でディスコミュニケーションから行かれた。俺としたことが...orzこの辺は内見てた俺と、外見てた人とでどっちが悪いかって、そりゃあ内をケアした心算になって、「ずれろ」と言った俺が完璧に悪い。糞。糞判断ミス。穴があったら入りたかった。
  2. チョン蹴りからGOで他の人とのタイミングが会わない。これは単純に俺のボディーコントロールが悪い。もう少し体作らねば。
  3. 相変わらず球をポロポロ落とす。これはヘッドスピードを今後も継続してケアするしか無い。っつーかさ、ここでとってれば独走でトライって所で二回落としたYO!!穴掘ってそこに埋まりたい気分だった。

練習は7分ハーフのタッチフット2本。人数7-7。しかもチョン蹴りからだから休む暇ねー。超キツかった。初めて息切れたよ。
練習の後は、ハーフの人に手伝ってもらって、ヘッドスピード左右10本。こぼしまくり。思えば俺は走ってるときはポップでしかレシーブできない人だった。っつーことで、今後もハーフかスタンド、若しくは1センの人捕まえてボール放ってもらうかな。アドバイスされたのは、レシーブのときは、「ガッ」ってとることらしい。今までの俺は、「ぬるぽ」で取ってたからポロポロ落としてたらしい。やっぱ対抗戦上位はクオリティたけーなおい。
出来ればヘッドスピード10本の後にフィットネスもしたかったけど、右の足の親指の豆潰れたのが治ったと思ったら、左も潰れやがったので、用心してやらねーことにした。早く走り疲れない体を作りたいっす。
あと、あれね、ヘッドスピードって、W独特の文化らしい。