今日はセミナーの司会ですよ。そして来週は俺が発表ですよ。なんつーか切羽詰まって来た感が溜らないですね。
あとはあれだ、Mathematicaで陰関数プロットだ。きっとこれで何とかなる。はずだと思いたい。
Mathematica様にお伺いを立てたらそんな超越方程式とけねーよとか言われたよ。どうやら領域内に特異点がぼかぼかあるっぽい。一応目立つのは避けた筈なのになあ。
何か司会は来週だったらしい。そしてセミナー爆睡。つまんねーし。
今日は練習あるのかな。一応行ってみるかな。
方程式の無次元化を企んでるんだが、波動方程式の境界条件に圧力が出てきて、そいつの無次元化は何でするんだろうか?
境界層近似のときは圧力は密度と主流の速度の自乗を掛けたので割るんだが、この場合は波速と密度か?波速なんて使って良いのかな?
取り敢えず圧力の無次元化は表面張力でやってみよう。
無次元化したものの、速度ポテンシャルの存在からあんまし派手なものにはならなかった。でも一応面倒なことは無いことになってるはず。
あとあれだ、今日スパイクが壊れたよ。
まだ半年も使ってないのに...orz
まあそれほど酷い壊れ方じゃないんで、暫くこれで行きますけどね。ポイントも大分擦り減って来たし、丁度お買い替えの時期ってことかね。まあホッケーの防具とか自転車のパーツに比べればラグビーのスパイクの価格なんて屁でもねーよ。大体オーダーがちげーし。
そういえば無次元化したら何も残らないことが判明した。明日もボスと相談。
