別の方向から検証してみる

なんつーか、存在命題を詰めることで大分と良い訳の範囲が広がるんじゃねーかということで、これからその計算を。数値計算と実験結果が合わない部分について、別の計算をすることで説明が出来そうだと思ったので、それをコーディングしてみる。と思いきや、仲々難しそうなので直ぐに出来そうもないことに気がつく。でもあんまし時間はない。やべーっす。俺ってばすげー難しいことをやろうとしてたみたい。前進差分しか能のない人間なのに...orz
何かサブルーチンが無茶苦茶多くなった。もう俺には追跡不能。そもそもこれらのサブルーチンをどうやって実装させたのかすら覚えてない。一々コメント見るのが面倒くさい。がしかし、やらないと先に進まない。そしてε-δですよ。またもや。まあ今回は別に微分することが主な目的ではないんですがね。
何か複雑だと思いきや、何だかんだ言って、グローバル変数を使うのが嫌いだったり、変数に一般的すぎる名前を使わないようにしてたり、コメントはそこそこ書いてたり、どういう計算をするのか分かりやすいように関数に名前つけてたりとか、その他C言語でのプログラミングの教義みたいのはそこそこ忠実に守ってたので他のプログラムに転用してもシンプルに移植できることが分かった。昔の俺よくやった。っつーかこの手の一見どーでも良いようなことってあとからじわじわと効いてくるのですね。
何かいい感じに言い訳が出来そうだが、一方でそんなことしないといけないようなへっぽこなプログラムしか書けないという噂もある。