win2k+excelで思い出したM$への殺意

さっきちょっとexcel使う用事があって、win2kでexcel使ってたのです。今はMac miniを使ってる訳ですが、それにはM$Office入れてないんで、win2kの方で作業したのですね。まあオフィス入ってるiBookでやれば良いんだけど、面倒なので、win2kでやった訳ですよ。
それでシコシコexcelのセルにデータを打ち込んでったのですよ、以前の研究でやったネタについて。
でね、それが終わって、二次元の点列を直線にしたときの切片を求める関数が、INTERCEPT()っていうのがあるんだけど、それを適用したのですよ。そしてそれをコピペしたんですよ。
そしたらexcelブッ飛びやがった
マジでキレそうになりましたよ。オレが30分間やって来た作業が全部パーですからね。っつーかこういうのがあるからM$から離れたんだなあと思いつつ、キーボードや液晶ディスプレーをぶっ壊さないように気をつけたっすよ。まあ何でぶっ飛んだかは大体想像がついて、XKeymacs使ってコピペしようとしたからなんですけどね。だからexcelが悪い訳でなくて、僕が使ってた環境が悪い訳ですけどね。でもそりゃねーだろって感じです。
もう二度と私物のPCのOSにM$製品を採用するもんかと心に決めました。少なくともLinuxOS Xもここまでヘコヘコじゃねーし。っつーかだからwindows使ってるときはこまめに保存しろって言われてるのですね。あーーやっと納得した。