2階の方程式を間に変数を咬まして1階の方程式2本にして、それをベクトル方程式で解けばおk。更に高階になったら階数-1の次元を持つベクトルを作って、それを行列方程式にしちまえばおk。
例えば、
とかなら、Yというベクトルを、
にして、
とかいう風にすればあたかも一階の方程式の要に扱えて、そこからRunge-Kuttaに持ち込める。非同次の場合はまた何があった希ガス。
2階のときは、2本の方程式にして、例えば、
こういう風に組めばおk。
2階の方程式を間に変数を咬まして1階の方程式2本にして、それをベクトル方程式で解けばおk。更に高階になったら階数-1の次元を持つベクトルを作って、それを行列方程式にしちまえばおk。
例えば、
とかなら、Yというベクトルを、
にして、
とかいう風にすればあたかも一階の方程式の要に扱えて、そこからRunge-Kuttaに持ち込める。非同次の場合はまた何があった希ガス。
2階のときは、2本の方程式にして、例えば、
こういう風に組めばおk。