アメリカだと仕込みのブログがつけられなくなるらしい

ちょっと前に企業のさくらやってる女子大生の方のブログが炎上しましたが、どうやらアメリカだとそういうのは出来なくなるみたいです。まあブログ使って宣伝するのは可能みたいです。
バックに企業がついてることを隠しつつ、それの宣伝をするのがダメみたいです。

http://blogs.itmedia.co.jp/kurikiyo/2006/12/flog_f51a.html

まあ人の評価を知りたくて情報を集めてるのに、実は宣伝でしたみたいなのを開いちゃったらムカつくしな。
なんであれが問題になったかって、その人が商品の情報じゃなくて、商品を売りたい人の意向を晒し上げてたからなんだろうな。しかもこっそりそれで金貰ってたっていうのかね。
要するに最適化を阻むようなことをしたっていうので叩かれたのだろうと認識しています。
案外普通の人ってそういうのに敏感なんだな。
まあてめーだけいい思いしてんじゃねーよみたいなのも半分くらいあるんだろうけど。ってゆーかそれが殆どだろうけど。舌足らずは確かに嘘じゃないけど、本当でもないよね。
っつーことは、排中律を用いると、嘘じゃないっていうのは本当でもないとすると、嘘の反対は本当って訳でもなさそうだ。どーでもいい話だけど。
同じように、好きの反対は無関心っていうけど、そうすると、好きは関心があると同じことになるなあ。
益々どうでも良い。