犬を飼うということ

こういうことですねと。まだうちの犬は生きてるけど、美しい思い出が一杯です。
河川敷で綱離して勝手に走らせて、中々戻ってこないのも、玄関開けると隙あらば脱走しようとするのも、縁側開けとくと庭に勝手に出て中々戻ってこないのも全部良い思い出です。うちの犬もそういうことでもう14歳になりました。老いて益々健在であります。

http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/eisei/d_suteki/suindex.html