考えてる気液界面はbreathing modeで振動するから、円筒座標系で考えてても半径方向の変位しか考えないで良いとかいう良いちょろ加減な仮定をする。使うのはYoung-LaplaceとBernoulliだけ。あとは運動学的条件を速度ポテンシャルと変位の関係付けに使うかも…

Lambの本に載ってた。でもここでの扱いは、液体の界面に気体のジェットをぶち込むってもの。一応解析は円筒座標系。で、どうやら解はHanckel関数な模様。新しいと思ったことも似てる研究は結構やられてるもんだ。

Fedexの梱包材で家具作った人がいるらしい(par ABC振興会)。すげー。段ボールで家具かよ。頭良いんだか悪いんだか分かんねーな。構造を真面目に考えないと座屈しそうだ。 そして、照明の上にペンギンの縫いぐるみがあるが、きっとこの作者のSEはLinuxを開発…

空が高い。秋だ。夏が終わるよ。あー寒いのは嫌いだ。 休むつもりだったけど結局作業しようと学校に来ちまったよ。でも実験室の鍵が壊れてて何も出来なかった。鍵はICカードなんだけど、これが折れやすいんだよな。もうちょっと頑丈に作ってくれよと、っつー…