豆知識

これまでファイル操作で読み込みファイルの終点の判定はEOFを使ってて、具体的には、

fp_in = fopen("file_name","r");
do{
  fscanf(fp_in, "hoge", &hunya);
} while (fscanf(fp_in, "hoge", hunya) != EOF);
fclose(fp_in)

てやってたんだが、feofっていうのを使うと、

fp_in = fopen("file_name","r");
do{
  fscanf(fp_in, "hoge", &hunya);
} while (!feof(fp_in));
fclose(fp_in)

でも良いらしい。
どうやらfeofはboolean関数で、0か1を返すらしい。そして、whileの引数もbooleanで、実は真偽値を引数にしてるらしい。ちょっと利口になった希ガス
だから、不等式も等式も真偽値で出てくるんですよね、そういえば、っつーことでwhile ()の引数に出来てたのねー。