昨日の夜トマトソースを作った。
玉葱とニンジンをみじん切りにして、炒めて、そこにトマトを投入。トマトが煮崩れたら適当に砂糖と塩を混ぜて、煮詰めた。着色料を使ってないんで、あんまし赤くならなかった。赤ワイン入れたんだけどなあ。
そして、鶏の胸肉は、適当に塩コショウして、小麦粉で少しまぶして、炒める(揚げる程の設備は無いっす)。火が通ったら適当に切り分ける。
ご飯を弁当箱(今日はタッパー)に入れて、そこにキャベツとゴーヤとニンジンの酢の物を良く水切ったのを乗せる。その上に鶏乗せて、最後にトマトソースを乗せる。終わり。
見てくれは悪かったが、練習の後でお腹が減ってたので、何でも美味く感じるわけで、美味いと思ったが、本当のところどんな味かは分からん。
一応保険として、マヨネーズとケチャップを持ってきたが、別にそれを使わなくても食えた。案外美味かった。マヨネーズは何に掛けてもマヨネーズ味になってもとの食べ物の不味さを覆い隠してくれる偉大な調味料だと思います。
