初めて走り疲れた

タッチフットが何故か6-7で、俺キルプレー*1のチーム。流石に7分ハーフ×2をずーっとキルはきっつい。っつーか点取れん。取るとしたら、3次位でハンズで大外か、ミドル。俺そんなところで繋げねーし、他の面子も分かってるから、重要な曲面では俺は飛ばし。賢明だね。俺も来て欲しくないしね。アタックはこんな感じで、どこで顔出して良いか分からんって感じ。やったことは2次で、ギャップついてディフェンス寄せてポイント作った位。やっぱ俺は球離れの悪い子。
ディフェンスは他の人がアタックでガンガってたから、俺が走り回らなきゃならないんだけど、最後は走り疲れて、もうグテグテ。っつーか俺のreason d'étre*2はディフェンスだけだと思ってたのに...orz
あとはポストから押してくときのコースが若干ずれてた。それと、大外でポジション被って走られた。糞。っつーか3-1のディフェンスとかどうしろと。
っつーことで、今日はほぼフィットネスみたいな練習だった。最後のヘッドスピードも糞。っつーかやっぱ俺はトップになるとボール取れない。取れないっつーか、体で受けちゃう。少しずつ手で取れるようにしよう。

*1:ホッケー用語で、一人、若しくはそれ以上人数が足りない状態でのプレー。主にペナルティーなんかで一時退場になったときに使う用語。本来は。あとは、ショートハンドなんて言い方もある。ショートハンドって言うと婉曲な感じがするので、俺的にはキルプレーの方が好き。逆に人数が多いときはパワープレー。キルになると興奮する俺はMです。パワーだと何して良いか分かりませーん。そんな俺は受け身な人

*2:存在意義ですか。日本語風に発音すると、良く聞いたことのある、「レーゾンデートル」。でも多分、「レゾン、デトール」の方が近い気がする。英語に訳すと、reason of beingっす。そんな俺のニ外はフランス語。忘れたけど。