残暑。っつーか来年の夏が待ち遠しい。
右は一昨日食った牛の刺身。なんつーか鮪の大トロの特上みたいな感じだけど、実は牛さんです。マジっすかって感じですよ。何か普段は政財界人の腹に収まるところを何をどう間違ったか、知合いのよしみで俺の腹にも収まることになった。
何かもうとろける感じでしたよ。こんなのもうくたばるまで食えねーんだろーなー。あー美味かった。
以前自分で作った論文のまとめがとても良くできててビビった。すげーよ俺。
微分幾何の勉強をしたんだが、それでも全然曲率半径を扱うときにイメージが掴めない。というか、微分幾何はどちらかというと数学寄り過ぎてあれだった。俺のやる範囲でそこまで格調高い純粋数学は必要とはされないらしい。
ということで、今度は解析学の本を調べてみる。
これも最新の情報は特に要らない。明治大正の時代の記述で十分太刀打できるだろう。と思いたい。
だって解析の新しい時代の本とか訳わっかんねーし。
何かクタクタと級数展開をするよりもちょっと長めの式に簡単な解をぶち込んで固有値を観察する方が有意義な気がして来た。ので、今やろうとしてる展開はやらないことにした。
