最近やってる曲率半径の計算が微妙なので、Mathematica様で答えあわせ。
Mathematica様でベクトル解析をやるときは、VectorAnalysisパッケージを読み込むらしく、
In[1]:= <<Calculus`VectorAnalysis`
をやって、座標系の設定を、
SetCoordinates[Cylindrical[r, theta, z]]
でやるらしいです。とっても便利です。これでやった結果と自分の手解散で出した結果が一致してて、凄いね俺って感じです。まあ効率悪いねって感じですが。
でもMathematica様が出してくる答えって人間が見てもちょっと訳分からん形で帰ってくるのでやっぱ自分でやった方が良い場合もあったりするのです。まあこの辺は時と場合による感じですね。
http://documents.wolfram.com/v5/TheMathematicaBook/APracticalIntroductionToMathematica/SymbolicMathematics/1.5.14.ja.html
http://www-antenna.ee.titech.ac.jp/~hira/lecture/math/math_room/quick_ref/index.html
