発表の準備

まだ計算が終わってません。きっと実験と比べるとか無理。gdgdと変換してたらHilbert変換が出てきた。畳み込みっすか。なんか上手いこと出来ないもんかと。とかなんとかやってたら台形公式忘れた。これってRunge-Kuttaとあんまし変わんないんだよな、発想は。あとは数値微分をどうするかだけど、これも何かの補間とか補外とかを使って計算する方が当然良いんですよね?Numerical Recipesに載ってねーよヽ( 'Д´)ノうわーん。
よくよく考えたら微分なんてする必要なかった。そもそも微分方程式を数値的に解くときには最初から解の導関数が与えられてるんだからその値を使いまわせば良いんだと。
しかしまあそれにしても積分記号が入り乱れてると計算が遅くなりますなあ。それでもこれこそ俺が求めてたものだぜみたいのが出てきたのでまあ良いかと。あとはこれをTeXに張り付けて要旨つくって、スライド作れば一丁上がりだと思いたい。
本当は要旨は2枚で良いんだけど、遊びで両面印刷の4ページにしてみようかと。