動的なメモリの確保

mallocという関数を使うらしい。stdlibヘッダを使うらしい。sizeofでintなり、doubleなりの長さを調べて、それの大きさのメモリをmallocで取得するらしい。
ので、例えばdouble型の要素数NNの一次元配列Aは、

int main () {
  int NN=hoge;
  double* A;

  A = (double*) malloc (NN*sizeof(double));  // A[NN]を獲得

  // Aについて色々とやる。

  free (A); // A[NN]を解放

  return 0;
}

ってやるらしい。そして、普通の変数を格納してる領域がスタックで、mallocで取得するのがヒーブ領域らしい。そういえばスタックオーバーフローとか言うなあと。意味は知らないけど。
参考にしたのは、難易度の順に、

http://q.hatena.ne.jp/1156409704
http://www.aso.ecei.tohoku.ac.jp/~shun/multi_dim.html
http://www.geocities.jp/ky_webid/c/055.html

です。
インターネッツって凄いですね。そういえば2chのそれ系の板も見たけど、そこそこ参考になる。某メーカーで社内から2ch見られないようにしたら生産性が落ちたとかいう噂を聞いたことがある。