歴史的に見て、ＭＳはＷｉｎｄｏｗｓ９５やＶｉｓｔａを出すたびに世界的な発表を行い、厚さわずか数ミリのＣＤ?ＲＯＭを３万円だ、４万円だと売った。分厚い説明書と共に、空気と発泡スチロールを大きな箱に詰め込んで売るのは、本当はおかしいと思う
http://www.asahi.com/komimi/TKY200711080323.html
とか、笑える。
しかもNTTとMSはパートナーらしいのが更に笑える。
でもみかかの人のいうことも至極真っ当であるなあと。最近のLinuxの種々の鳥は全部ネット上に落ちてるしな。簡単なアプリケーションもDLしてきてカード払いとかだし。
ので、そういう世界で支配的な立場にあるマイクロソフトがそういう所に乗り出さないのはちょっとどうよということらしい。
その他にも色々と示唆に富むことは書いてあるんだけど、まとまらないのでスルー。
