ついに冬吾さんと光浦が対面する。最初は桜子が冬吾さんはいませんとかいって追っ払おうとしたんだけど、それを笛子ねーちゃんが居るからみたいな感じでアパートに上げてんの。おいおいマジかよって感じですよ。自分からそういう修羅場を作ろうとするか普通?俺なら曖昧なまま逃げ切ることに全力を上げますよって感じですよ。
それでまあ冬吾さんは光浦を振りまして、笛子ねーちゃんが好きだみたいな感じで落ち着きました。甘酸っぱいですねって感じです。そのまま冬吾さんは笛子ねーちゃんと岡崎に帰ったそうです。っつーか画家は一つ所に留まらないんじゃねーかと。お前にはがっかりだよ全くもう。これからフラフラとして笛子ねーちゃんをキリキリさせるくらいのダメっぷりを見せて欲しいものです。
