テンソル解析

何か知らねーけどテンソル解析使って解析してます。これもひとえに運動量保存を考えるから出てくる訳ですけど。何かしらの保存則を考える場合、未知数を場の量として与えるとその未知数の流束*1が入ってきて、それは未知数がn階のテンソルで与えられてる場合はn+1階のテンソルでその流束が与えられます。ので、運動量流束は、運動量が1階のテンソルなので、運動量流束は2解のテンソルになります。
また、力学に於ける原理的に保証されているものは運動方程式と質量保存束です。
この2つを使って解析力学なら正準形式からPoisson括弧とか使って保存量を探せたりします。それでその正準形式は運動方程式によって導出されたものな訳です。ので、運動方程式と質量保存という束縛条件がある上で保存する量は何かというのを考えることになります。
ということで、エネルギー保存も運動量保存もそれらの保存則を導くにあたっては質量保存と運動方程式を使って導くことになります。それで運動量の形式を調べるにあたって運動方程式と質量保存則を使うというシナリオのようです。まあ熱的な何かがあるときはエネルギー保存とか使ったりする訳ですね。それで更に議論を進めてくと世の中の根源的な保存束はエネルギー保存だけで事足りるということになる訳ですけど。


肉天重成分が欠乏してきたのでクラレット行きました。肉天重大盛りです。お腹いっぱいです。当然一人です。一人最強。
あと3年間使ってきたヘッドフォンが断線して聞こえなくなったので新しいのを買いました。AudioThecnica最高。


そういえば明日はセンター試験らしい。
学校に高校生が沢山居た。女子高生のスカートが短かった。怪しからん。
そういえば最近は高校の教育課程から複素平面が無くなったらしい。
絶対値が1よりも小さい複素数zをn乗すると螺旋を描きながらグルグル回るとかいう算数的に面白い現象を学べなくなる訳で、怪しからん。


食い物屋の話になりまして、Tさんが天3にあった、「いわき」をネタにしまして、「いわき」にはHさんを目当てに行ってた漏れとしましてはセピアな思い出に目から汗が溢れるのを禁じ得なかったのであります。
豚丼セットというのがありました。あの頃はまだ狂牛病とかなくて、牛丼のオルタナティブとしてメジャーな存在になった豚丼なんて存在せず、豚丼はすげーマイナーなメニューでした。
で、そば屋に来て、蕎麦食って、腹が埋まんない学生に食わせるために豚丼みたいな感じだったんじゃないかと。それで、その豚丼と、柚子の皮が散らしてあって香りが良い蕎麦が大好きだった漏れは豚丼セット両方大盛りとかいう今考えればそれ裏メニューだろみたいのを頼んでおりました。普通は豚丼の方か、蕎麦の方を大盛りにする感じで、両方大盛りは居ないらしい。頭悪い俺。今思い出せば懐かしいです。
そして茜のじーちゃんとばーちゃんは俺が大学入ったときからじーちゃんとばーちゃんで、彼らはかれこれ7年程じーちゃんばーちゃんをしてる訳ですが、出来れば長いこと続いて欲しいものです。

*1:フラックスとかいいますね。電束とか磁束とかもそういうのの一種です。